旅行から帰ってくると、ヨメ宛に県からお電話♪。
どうやらレポートを一部修正した方が良い。とのこと。
しかも聞いたのが官公庁がお休みの時間帯で更に週末。
逆立ちしても、週明けまで何も出来ない状態。
ヨメは生きた心地がしなかったらしいが、
傍目から見ると結構、元気。
客観的に考えると、レポートの審査部門は県じゃないし、
第一、審査部門からなら不備があったら即アウト。
「また、来年ね♪」でジ・エンド。
なもんで、わざわざ「修正してね♪」って電話かけてくれることは、
事務的な不備に違いなく、
また、致命的なミスでないことが推測できる…
でも、ヨメは心配だったらしい。
で、旅行の途中で知ったらキャンセルしていたってのたまっていたが、
県の締め切りが先月末で、審査部門の締め切りが今月末。
わざわざ、帰る必要ないんじゃないのかな?
携帯に県の窓口の電話番号もしっかり入っているし…
どうやら、ヨメにとってレポートは相当重要らしい。
…実はここまでは今日の日記の前振り。
たまたま、ヨメの日記を見てしまったので書かずには居られなくなりました。
さて、本日のお題のゲーム。
30歳を過ぎたPちゃん。ですが時々、無性にしたくなります。
これはヨメも同じ。
不思議なもので、したくないときには全くしないのですが、
したくなるとおサルさんのようにとり憑かれたようにします。
ヨメは先週末(この土日)はゲーム三昧。
「生きた心地がしなかった」らしいが、しているゲームは
小説モノのホラーサスペンスゲーム。
(古くは「弟切草」や「逢ヶ魔時」みたいなやつです。
ちょっとあたらしめでは「かまいたちの夜」など)
一台しかないTVを独占されて、居間で終始見せられたPちゃん。は
ホラーが嫌いなだけに、生きた心地がしませんでした。
この手のゲームは複数の選択肢を要所、要所で選択して行き
自ら物語を作っていくものらしい…
で、結論として、一つのシナリオに複数の結末が用意されている。
全ての結末を見ると、「完了!」って表示される。
ヨメはこの「完了!」の状態にしたいらしく、
攻略本やネットで情報収集して、
見ていない結末への正しい選択パターンを踏襲していく…
傍からみていると、面白いの?
なんか、作業をしているだけなようにPちゃん。には思える。
確かに効率よく目標を達成するにはいいのだろうが、
どうも引っ掛かる…
Pちゃん。はゲームに関しては攻略本不要タイプ。
手詰まりすることが多くても、それはそれで諦められる。
逆に攻略本通り、ゲームをするのは「遊び」でなく「作業」しているようで嫌い。
そのため、過去にはこの手のゲームで、全ての結末を見た後に現れると言う、
隠れシナリオのために、学生時代に友人3人で2晩徹夜して、
結局、ゲーム機が熱をもって壊れる。という結末を見たことがあります。
まぁ、その頃にはネットも無かったし、攻略本を買う余裕も無かった。
ヨメは、攻略できないこと自体、
つまり、手詰まりして煮詰まることが嫌いらしく、
ゲームと攻略本はセットで購入する。
ゲーム一つでもこれだけ性格の違いが出てくる。
それにしても、週末からゲームにとり憑かれたヨメは、
当直先にゲーム機を持参しました。
明日も当直なので明後日分の着替えも必要なのに、持って行っていないし…
百歩譲って、「現実逃避」であっても、
当直先に着替えを持たず、ゲーム機しか持っていかないって…
やれやれですわ。
ではでは。
どうやらレポートを一部修正した方が良い。とのこと。
しかも聞いたのが官公庁がお休みの時間帯で更に週末。
逆立ちしても、週明けまで何も出来ない状態。
ヨメは生きた心地がしなかったらしいが、
傍目から見ると結構、元気。
客観的に考えると、レポートの審査部門は県じゃないし、
第一、審査部門からなら不備があったら即アウト。
「また、来年ね♪」でジ・エンド。
なもんで、わざわざ「修正してね♪」って電話かけてくれることは、
事務的な不備に違いなく、
また、致命的なミスでないことが推測できる…
でも、ヨメは心配だったらしい。
で、旅行の途中で知ったらキャンセルしていたってのたまっていたが、
県の締め切りが先月末で、審査部門の締め切りが今月末。
わざわざ、帰る必要ないんじゃないのかな?
携帯に県の窓口の電話番号もしっかり入っているし…
どうやら、ヨメにとってレポートは相当重要らしい。
…実はここまでは今日の日記の前振り。
たまたま、ヨメの日記を見てしまったので書かずには居られなくなりました。
さて、本日のお題のゲーム。
30歳を過ぎたPちゃん。ですが時々、無性にしたくなります。
これはヨメも同じ。
不思議なもので、したくないときには全くしないのですが、
したくなるとおサルさんのようにとり憑かれたようにします。
ヨメは先週末(この土日)はゲーム三昧。
「生きた心地がしなかった」らしいが、しているゲームは
小説モノのホラーサスペンスゲーム。
(古くは「弟切草」や「逢ヶ魔時」みたいなやつです。
ちょっとあたらしめでは「かまいたちの夜」など)
一台しかないTVを独占されて、居間で終始見せられたPちゃん。は
ホラーが嫌いなだけに、生きた心地がしませんでした。
この手のゲームは複数の選択肢を要所、要所で選択して行き
自ら物語を作っていくものらしい…
で、結論として、一つのシナリオに複数の結末が用意されている。
全ての結末を見ると、「完了!」って表示される。
ヨメはこの「完了!」の状態にしたいらしく、
攻略本やネットで情報収集して、
見ていない結末への正しい選択パターンを踏襲していく…
傍からみていると、面白いの?
なんか、作業をしているだけなようにPちゃん。には思える。
確かに効率よく目標を達成するにはいいのだろうが、
どうも引っ掛かる…
Pちゃん。はゲームに関しては攻略本不要タイプ。
手詰まりすることが多くても、それはそれで諦められる。
逆に攻略本通り、ゲームをするのは「遊び」でなく「作業」しているようで嫌い。
そのため、過去にはこの手のゲームで、全ての結末を見た後に現れると言う、
隠れシナリオのために、学生時代に友人3人で2晩徹夜して、
結局、ゲーム機が熱をもって壊れる。という結末を見たことがあります。
まぁ、その頃にはネットも無かったし、攻略本を買う余裕も無かった。
ヨメは、攻略できないこと自体、
つまり、手詰まりして煮詰まることが嫌いらしく、
ゲームと攻略本はセットで購入する。
ゲーム一つでもこれだけ性格の違いが出てくる。
それにしても、週末からゲームにとり憑かれたヨメは、
当直先にゲーム機を持参しました。
明日も当直なので明後日分の着替えも必要なのに、持って行っていないし…
百歩譲って、「現実逃避」であっても、
当直先に着替えを持たず、ゲーム機しか持っていかないって…
やれやれですわ。
ではでは。
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