今日は公休日。ヨメはご出勤。
なので、今日は洗濯物や公共料金の自動引き落としの手続きと
家事にいそしむ一日。いや、午前中。
少し前に盛り上がった開拓者熱もやや冷め気味。
正確には、例の法律の雑務に伴い、仕事量が増加したので
公休日はじっくりと体力を温存することにしました。
家事や開拓者のとき、Pちゃん。一人のときは厚着をしてあまり暖房を入れない。
暖房も冷房もどうも苦手。
多分、子供のころの生活スタイルが“自然のまま、あるがま。”だったからでしょう。
なので、ロハスな生活って言うか、
温暖化対策の「(CO2排出)マイナス6%」の生活も平気。
で、今の厚着のお気に入りは前の仕事で使っていた、
ボアの裏起毛がついた防寒着。
非常にあったかいです。まぁ、仕事着だったので
所々、ペンキがついていますが気にせずに着ています。
もうひとつは、学生時代にバーゲンで定価の3割で購入した
アウトドア(カモ猟?)用のダークグリーンのコート。
もう、買って10年以上になり自動的に古着になってしまいましたが、
モノは確かで今でも現役。
当時、3割でも高価で買うかどうかを非常に迷った記憶があります。
まぁ、よく言われる「安物買いのゼニ失い。」の逆パターン。
この2着。どちらも暖かく、この時期のPちゃん。のお気に入りなのですが、
ヨメにはすこぶる悪評。
防寒着を着れば、「現場のおっちゃん。」と言われ、
コートを羽織れば「段ボールを失ったホームレス」といわれます。
まぁ、休みの日ぐらい…
一人の日ぐらいは好きなものを着ようと思い、
今日は前者の防寒着ですごす。
大体の家事を午前に済ませ、午後からは一服。
折角のお休み。晴れ渡る空…
夕食の準備(おでん)も既に仕込んだし…
で、思いついたのがそうだ!ビールを飲もう!!
おでんを目の前にして当然といえば当然。
または思考パターンが既に依存症タイプになっていますが、
最近は仕事が忙しくてお酒が無くても眠ってしまう状態だったので、
お酒はおひさ♪。
いや〜。まわる。酔いがまわる。
おつまみは自宅の目の前に広がる海岸を眺める
しかも、お日様を仰ぎながらのビールは当たり前のようにウマイ!!
で、そのままお昼寝モードに…
うたた寝をしていると、「ピンポーン♪」ってお客様。
今思うと不思議なんですが、
ご機嫌に酔っ払っていて、人様にとてもお会いできる状況ではないのに出てしまう。
寝ぼけながら防寒着を羽織って、出てみると…
そこには警官。
そう、お客様とは警官。
私服を着た方とは職場で結構、仲良くさせていただいていますが、
制服を着た方はビール同様、久しぶり。
状況がわからずに眺めていると、警官の開口一言。
「ご主人?」
ご主人でなかったらなんなんでしょうか?
まぁ、日記を書いていると気づいたのですが、
日中から酔っ払っている「現場のおっちゃん。」が新築の家から出てきた…
そりゃあ、確かめたくなるよね。
で、用件とは引越ししてきたので家族構成と職業などを教えてほしいと言う。
単純なお願いだけど、酔いも手伝ってしどろもどろ…
さらに、警察の制服を見ると悪いことをしていなくても、
声が1オクターブ上がって、挙動不審になる。
(Pちゃん。だけ?)
元々、記憶が苦手なPちゃん。住所や電話番号なんてわからない。
迷っていたら、警官の追い討ち。
「書きたくないなら書かれなくても結構ですよ。」
明らかに疑惑のまなざし。
こんなところで不審者扱いされるのも癪なので必死に記入しようと
思いつくままに住所(番地)を書く。
すると、警官。
「あっ、それ小林さんの住所。」(小林さんは隣家。)
思わず、Pちゃん。
「正解を教えてください。」って言ってしまった。
結局、警官に言われるままに書き入れる。
堀衛門とは全くの逆パターン。
だめだめでした。
ではでは。
なので、今日は洗濯物や公共料金の自動引き落としの手続きと
家事にいそしむ一日。いや、午前中。
少し前に盛り上がった開拓者熱もやや冷め気味。
正確には、例の法律の雑務に伴い、仕事量が増加したので
公休日はじっくりと体力を温存することにしました。
家事や開拓者のとき、Pちゃん。一人のときは厚着をしてあまり暖房を入れない。
暖房も冷房もどうも苦手。
多分、子供のころの生活スタイルが“自然のまま、あるがま。”だったからでしょう。
なので、ロハスな生活って言うか、
温暖化対策の「(CO2排出)マイナス6%」の生活も平気。
で、今の厚着のお気に入りは前の仕事で使っていた、
ボアの裏起毛がついた防寒着。
非常にあったかいです。まぁ、仕事着だったので
所々、ペンキがついていますが気にせずに着ています。
もうひとつは、学生時代にバーゲンで定価の3割で購入した
アウトドア(カモ猟?)用のダークグリーンのコート。
もう、買って10年以上になり自動的に古着になってしまいましたが、
モノは確かで今でも現役。
当時、3割でも高価で買うかどうかを非常に迷った記憶があります。
まぁ、よく言われる「安物買いのゼニ失い。」の逆パターン。
この2着。どちらも暖かく、この時期のPちゃん。のお気に入りなのですが、
ヨメにはすこぶる悪評。
防寒着を着れば、「現場のおっちゃん。」と言われ、
コートを羽織れば「段ボールを失ったホームレス」といわれます。
まぁ、休みの日ぐらい…
一人の日ぐらいは好きなものを着ようと思い、
今日は前者の防寒着ですごす。
大体の家事を午前に済ませ、午後からは一服。
折角のお休み。晴れ渡る空…
夕食の準備(おでん)も既に仕込んだし…
で、思いついたのがそうだ!ビールを飲もう!!
おでんを目の前にして当然といえば当然。
または思考パターンが既に依存症タイプになっていますが、
最近は仕事が忙しくてお酒が無くても眠ってしまう状態だったので、
お酒はおひさ♪。
いや〜。まわる。酔いがまわる。
おつまみは自宅の目の前に広がる海岸を眺める
しかも、お日様を仰ぎながらのビールは当たり前のようにウマイ!!
で、そのままお昼寝モードに…
うたた寝をしていると、「ピンポーン♪」ってお客様。
今思うと不思議なんですが、
ご機嫌に酔っ払っていて、人様にとてもお会いできる状況ではないのに出てしまう。
寝ぼけながら防寒着を羽織って、出てみると…
そこには警官。
そう、お客様とは警官。
私服を着た方とは職場で結構、仲良くさせていただいていますが、
制服を着た方はビール同様、久しぶり。
状況がわからずに眺めていると、警官の開口一言。
「ご主人?」
ご主人でなかったらなんなんでしょうか?
まぁ、日記を書いていると気づいたのですが、
日中から酔っ払っている「現場のおっちゃん。」が新築の家から出てきた…
そりゃあ、確かめたくなるよね。
で、用件とは引越ししてきたので家族構成と職業などを教えてほしいと言う。
単純なお願いだけど、酔いも手伝ってしどろもどろ…
さらに、警察の制服を見ると悪いことをしていなくても、
声が1オクターブ上がって、挙動不審になる。
(Pちゃん。だけ?)
元々、記憶が苦手なPちゃん。住所や電話番号なんてわからない。
迷っていたら、警官の追い討ち。
「書きたくないなら書かれなくても結構ですよ。」
明らかに疑惑のまなざし。
こんなところで不審者扱いされるのも癪なので必死に記入しようと
思いつくままに住所(番地)を書く。
すると、警官。
「あっ、それ小林さんの住所。」(小林さんは隣家。)
思わず、Pちゃん。
「正解を教えてください。」って言ってしまった。
結局、警官に言われるままに書き入れる。
堀衛門とは全くの逆パターン。
だめだめでした。
ではでは。
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