筍を掘って病院に戻る。
とりあえず、近所のスーパーで段ボール箱をもらって、
駐車場で車のトランクにむき出しに積まれた筍を
段ボール箱に詰めて運ぶ…
うぅーん。ケースワークではないのは確実。
先日の“案件”と言い、“秘書”と言いどうもPSWでありながら、
ケースワークをしていないことに気づく。
今日はさしずめ八百屋。
病院に戻る姿は出荷か搬入。
筍オヤジ。さすがにオヤジで律儀な一面もあり、
「主治医とオーナーには、これとこれをあげて。」って、
筍の中でもオヤジなりのこだわりで選ばれた“オヤジ・セレクション”を託る。
セレクトされたのは良いが、袋が無い。
なので、ケースワーク室にあった紙袋にそれぞれの筍を入れていく…
主治医にはシンプルな紙袋。
オーナーにはゴージャスに?リボンの模様の入った紙袋♪
って、Pちゃん。のオヤジ譲りのテンションを上げて、
鼻歌交じりで袋詰め・配達をしようとしていたら、
お姉さんPSWから待った!が…
Pちゃん。!その袋は香典返しの袋!!だめっ!!!
そう、リボンの袋は香典返しの品が入っていた袋。
良く見るまでも無く、○○斎場って名前がきっちり入っている。
指摘されたものの、別にオーナーに
香典袋を持っていくのではないからOKかとも思ったが、
香典返しの袋も縁起が悪い?らしく、待ったがかかりました。
縁起が悪い云々ではなく、実は
オーナーへの貢物として斎場の袋を選んだPちゃん。が怖かったらしい。
偶然だったのですが、周囲から見たら
ヨメがほとんどケンカ別れで退職することを踏まえて、
あえて「香典返し」って思われたみたい。
いやー、大人気ないことをもう少しでするところでした。
結局、無難なデパートの袋を他所の部署から分捕って持って行きました。
勿論、指摘された時はケースワーク室、一同で大笑い。
笑うって……
みんな心では願っているのね。
まぁ、春になって急に弱ってきたのでもう少しみたいです。
ではでは。
とりあえず、近所のスーパーで段ボール箱をもらって、
駐車場で車のトランクにむき出しに積まれた筍を
段ボール箱に詰めて運ぶ…
うぅーん。ケースワークではないのは確実。
先日の“案件”と言い、“秘書”と言いどうもPSWでありながら、
ケースワークをしていないことに気づく。
今日はさしずめ八百屋。
病院に戻る姿は出荷か搬入。
筍オヤジ。さすがにオヤジで律儀な一面もあり、
「主治医とオーナーには、これとこれをあげて。」って、
筍の中でもオヤジなりのこだわりで選ばれた“オヤジ・セレクション”を託る。
セレクトされたのは良いが、袋が無い。
なので、ケースワーク室にあった紙袋にそれぞれの筍を入れていく…
主治医にはシンプルな紙袋。
オーナーにはゴージャスに?リボンの模様の入った紙袋♪
って、Pちゃん。のオヤジ譲りのテンションを上げて、
鼻歌交じりで袋詰め・配達をしようとしていたら、
お姉さんPSWから待った!が…
Pちゃん。!その袋は香典返しの袋!!だめっ!!!
そう、リボンの袋は香典返しの品が入っていた袋。
良く見るまでも無く、○○斎場って名前がきっちり入っている。
指摘されたものの、別にオーナーに
香典袋を持っていくのではないからOKかとも思ったが、
香典返しの袋も縁起が悪い?らしく、待ったがかかりました。
縁起が悪い云々ではなく、実は
オーナーへの貢物として斎場の袋を選んだPちゃん。が怖かったらしい。
偶然だったのですが、周囲から見たら
ヨメがほとんどケンカ別れで退職することを踏まえて、
あえて「香典返し」って思われたみたい。
いやー、大人気ないことをもう少しでするところでした。
結局、無難なデパートの袋を他所の部署から分捕って持って行きました。
勿論、指摘された時はケースワーク室、一同で大笑い。
笑うって……
みんな心では願っているのね。
まぁ、春になって急に弱ってきたのでもう少しみたいです。
ではでは。
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