久々の小児科。

2009年9月6日 育児
乱暴者の我が子も気がつけば生後4ヶ月。
3ヶ月検診も終えて、ぼちぼち予防接種のスタート。
インフルエンザとは違って、予定通り三種混合からスタート。
(最近、スポーツ新聞でインフルエンザを“インフル”って略しているけど、
 なんだかぁー。)

行きつけの小児科は乳児期専用の待合室(控え室)があります。
待合室の隅っこに小さいながらも個室の授乳エリアもあって、個人的には良く出来た病院。
(他の小児科を知らないのでコレって当たり前かどうかは判らないが…)

で、乳児専用の待合室で気付いたのが
我が子のデカさにびっくり!
明らかに周囲の同時期の乳児よりもデカイ。親バカ視線で見てもデカイ。
“我が子がカワイイ”と思う前に“…デカイ。”
愕然としていたら、Ns.が気を利かせて、予防接種だけで受診したのに体重測定。

6.5Kgでした~。 (まぁ、なんとか標準)

予防接種にたどり着くまでに十分楽しめた小児科受診ですが今回は2回目の三種混合。
実は前回の三種混合接種では大絶叫&号泣。

大好きなおかあさん(ヨメ)に抱かれていたのにもかかわらず
絶叫に加え全身を真っ赤にしてひきつけ一歩寸前。
コレにはDr.も苦笑い。

あまりにもの号泣だったので我が子の次に控えていた
もう少し月齢の高い乳児も、待っているだけで連鎖号泣。
連鎖の輪が広がりそうだったので現況である我が子はそのまま服を着せる余裕もなく
診察室から強制退場。

オムツ一丁で待合室に逆送。
異常な光景に待合室での他のお母さん方の視線がイタイ…

その晩もDr.が男性だったため「Pちゃん。⇒男性⇒注射を打つ痛いヤツ。」で号泣&拒絶。
Pちゃん。のココロも打ち砕きました。

そんな前回を踏まえて、今回はDr.もPちゃん。もヨメも警戒態勢。
Pちゃん。は前日からココロがやさぐれて我が子に
「明日は注射… ぐへぇぇ…。」 って妙な語りかけ&テンション。
ヨメはヨメで「今回の抱っこ役はPちゃん。」って早々に戦線離脱。
Dr.は我が子を一番最後に打つべく順番を調整…

で、万全を期していざ接種。

警戒に反して笑顔のまま接種終了!

前回があまりにも強烈に印象に残っていただけに今回は拍子抜け。

それにしても前回の反応はなんだったのだろう…

ではでは。

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