本題。

2008年1月29日 ヨメ
…前フリを受けて書いていきます。
前フリをまとめるとヨメが結婚指輪をなくしてしまって
感想としては「どーなん?そんなんアリ?」ってところ。

で、もしPちゃん。自身がなくしていたら必死に隠して
自前で何事も無かったように調達しそうなものですが、
ここはヨメの好きな点なんですが、「隠さすに逃げない。直球勝負。」

直球勝負はいいのですが、やっぱり納得がいかないのでしょう。
こっちはもっと納得がいかない報告を受けるのですから、
皮肉の一つも言いたくなるのが人情。熱い血の夫婦なので無言はありえない。

皮肉が効いたのかふてくされた感じで投げる直球は
メージャー並みのビーン・ボール。
もう1球来たら、確実に骨折しそうな勢いなので
皮肉はやめて、現実的に新しい指輪を探す。

探すにしても2つ目となるとどうも気合が入らない。
なんせ、自分の指にはちゃんとはまっているのをもう一つ買う算段なんて…
で、結論としてはネットで探すことに。

改めて思うが様々なデザインがある。
色々なデザインを見るがやっぱり今の指輪のデザインがいい。
シンプルで飽きが来ないしスマート。

さらっと、感想を書いているが振り返ってみると自分の中では物凄いことです。
今まで女性にアクセサリーはそれなりに差し上げてきたが
Pちゃん。自身は光モノを身に着けるのは嫌いで、指輪なんかしたことも無かった。

今まで身に着けるものでそれなりにこだわるのはせいぜい時計ぐらい。
服も無頓着だし、ヅラも装着する気は毛頭ない。
あえて言えば、最近、視力の低下に伴いメガネが気になる程度…

そんなPちゃん。が指輪のデザインでこれがいい。って
論じていることしたいが「変わったなぁー」って実感します。
変わったって言うか調教されたのかそれは周りが判断したらいいことで、
要は「指輪をし続ける男」になったのは驚きの何者以外にない。

今回、ネットで今の結婚指輪とほとんど一緒のものを買い直して
元祖・Pちゃん。の結婚指輪はお蔵入りすることに…
で、ヨメの希望どうり新しい“お揃い”の指輪をすることになります。

今回の指輪も元祖の指輪もサムシング・ブルー。
青いものを身につけていると不幸にならない?幸せになるらしいので
ゲン担ぎで今回もそうしました。

今回と元祖で大きく違うのが
入籍日に加えて、「Pちゃん。toヨメ。」って文言が入りました。
これって、非情に恥ずかしい。こっぱずかしい。

そういえば、元祖のときも「日々、指輪を装着」に恥ずかしさを感じたっけ…
なんだか良いように調教されているのかな?
しかも、今回の指輪も多分、Pちゃん。の財布で処理。

痛みの伴う調教?
一応、誤解の無いように念を押しておきますが、
Pちゃん。自身はイタイのは嫌いです。

ではでは。

前フリ。

2008年1月29日 ヨメ
随分と久々です。
で、できるだけ毎日書きたい気持ちもあるがなかなか書けない。
時間が無いわけではないが、残念ながら体力と気力が無い。

父が入院してバタバタしているし、ヨメもそれなりにバタバタ…
ヨメのことは詳しくはヨメの日記を見ていただくといい話ですが、
今回はヨメからのオーダー?もあって
“バタバタ”をPちゃん。の立場から振り返って見たいと思います。

まぁ、事実はどう転んでも一つですが、
いろいろあって振り返ってみるとそれなりに面白い。

まず、「カエルちゃん降臨」はPちゃん。の日記でも書きましたが
結局のところ、酸っぱいカバンは1週間の天日干しの後に
今も通勤に使われています。

クリーナーで磨いた直後に臭ってまだ「酸っぱかった」以降、
天日干しして、実際に再登板する前には酸っぱさのイメージが強烈だったので
ニオう気にもなれなかったですが、ヨメは問題無しと判断したらしい。
元・酸っぱいカバンに今日も弁当をつめて出勤。

個人的には「カエル」が出たカバンがいくらキレイになったからって言って
弁当をつめて出勤するには勇気が居る。改めて、ヨメの勇気には感心します。

ここまでは回りくどいですがこの日記の前フリ。
で、この日記の本題はここから。
そう、ヨメが結婚指輪をどこかにやってしまったお話。
率直な感想、普通はありえない話。

もしくは、男が無くしたら確実に「すわ、浮気?」って流血騒動。
まぁ、実際はどうかは判らないがよくドラマではそんなところでしょう。

で、そんな状態になったヨメ。
通勤の途中に気づいて、動転してあせったとは思うが
ハンズフリー状態でケンカ腰で報告。
勿論こっちも出勤直前。
忙しいときに報告されてその上、探しておいてってミッション。

まさに、どーなん??

探せって言われてもPちゃん。だけでは限度があるので母にも報告。
「そんなことってあるの?」
それはこっちが言いたいセリフ。
モノとしては結婚指輪ですが、Pちゃん。としては元祖・ねぎり亭の一品。

どーなん??って感じでした。

ではでは。

ヘロヘロ。

2008年1月18日 日常
久々の熱発から一晩…
本当はボルタレンを飲みたかったが手持ちが無かったので
ヨメの勧めで2番人気?のロキソニンを呑んでみると
意外にも37度まで急降下。

昨日の熱発は何?って思ってしまうが
やっぱり腐っても39度近くまで体温が上がったので関節が痛い。
動けないほどではないものの身体が痛いので
仕事は大事をとってお休み。

個人的には予定も何もない珍しい日だったので
出勤だけして、どこかでサボっていたらいい日だったから
出勤する気マンマンだったが
ヨメ=ホーム・ドクターの権限で強制的にお休み。

結果としたら休んでよかったが歳のせいか身体の痛みが取れない。
仕方が無いので一日中、家で過ごしました。
ヨメと母に父の見舞いに行ってもらい様子を聞いて大笑い。
父も熱発でヘロヘロ…
そう、親子そろってヘロヘロ。なんか妙な感じです。
しかも、手術をした父に同情される始末。

どうーなんでしょう?

ではでは。

手術。

2008年1月17日 日常
この日は父の手術日。
前日にはムンテラがあり、色々バタバタした日でした。
術前の説明なら手術は約5時間。
麻酔から醒める時間も含めると約7時間…

で、一応、親孝行として手術室に運ばれるところは仕事を休んでお見送りをすることに…
ただ、手術が始まる時間がはっきりしていなくて「お昼から」
要は午前の1番目の手術台が空いたら父の番となる。
始まるまではただただ待つばかり。

この待ち時間が長い。
いつ呼ばれるかが判らない時間を待つのは本当に長い。
ひたすらベットで待つ。

待っていたら看護士さんがやってきて父に術衣に着替えるように指示。
着替えたはいいもののここからまた待ち。
いい加減に飽きてきて、待っている間についうたた寝。

うたた寝をして気づいたのがどーも、肩が凝る。身体が痛い。
まぁ、無理な座った姿勢で居眠りが原因と思いながら待っていたら
ついにお呼びがかかる。命に別状の無い手術なので父自身もどこか余裕。
こっちも余裕でドラマの1シーンのようにストレッチャーに
まとわり着く家族を演じて看護士さんに苦笑いされる始末…

で、運ばれていくと、もう何もすることは無い。
5〜7時間は病院に居ても仕方が無い。途中で呼ばれるときには危険な状態。
なので、近所で買い物をしたり、折角なので映画を見たりとか
あれこれと考えていたら、どうも変。

身体がだるいしクラクラする。

あまりにもクラクラするので、昼寝をしたくなり結局は家に戻ることにする。
家に着く頃には悪寒が走るので、体温を測ってびっくり!
普通に38度を越えて39度近く…
いつも38度を越えると天井が廻って見えるがそこまでも無かったので
正直言ってこの熱発にはびっくり。

まぁ、身体のだるさの理由がはっきりしたので
とりあえず家にあるだけの種類の風邪薬をまとめのみ。
褒められた行為ではないが7時間後には父の病院に戻らないといけないので
こっちも必死。ルルにPLにいろいろ…

で、結論。全く熱は下がらず、悪化。
やっぱり用法用量は正しくするのが一番なのかな?
まぁ、気力で車に乗って父の病院に行くが記憶があいまい。

術後の説明を聞いて家についた頃には
姿勢を変えるだけで激痛・鈍痛が身体中をめぐる始末。

へろへろの1日でした。

ではでは。

どうーよ?

2008年1月15日 日常
ヨメは恥ずかしがって
日記を書いていますが現場(後処理担当)の
Pちゃん。としたら、
実際はそんな生易しいものじゃない。

で、オモテに書かせていただきます…

数年に一度ですが、ヨメはかなり酔います。
普段、酔わないだけに酔ったらひどいです。

酔うと言うよりも「壊れる」って表現したほうが適切かも
今回はかなりヨメ自身が痛みましたが
Pちゃん。の記憶にある前回の壊れた時は
ひよこ病院の看護士の腕と腰がイケナイ方向に曲がった。
そう、横綱ばりの突きで看護士は負傷。

勿論、このときもカエルちゃん発動。
結婚しており、新居にも移っていたので、こりゃ危険と察知して
Pちゃんがとっととカエルのヨメを
バケツに突っ込んだらバケツの中で見事にトノサマガエルになった。

無論、その看護士もかなり泥酔だったので突きの記憶は無いらしい。

更にその前は…
まだPちゃん。が真っ当な理系のお仕事に着いていた頃です。
今回同様にカエル憑きが発動されて、ヨメに占有されていた
Pちゃん。のジャケットが胃酸でまだら模様になって昇天。

これらの一連のカエルで共通するのが焼酎。
魔王や森伊蔵みたいな高級なものではなく…ひょっとしたら高級なものも呑んでいた?
とりあえず、浴びるように呑んで叫ぶように吐く。

我がヨメながら臭いです。酸っぱいです。

今までなら即、廃棄処分で済んだのですが今回のはイタイ。
カバンもジャケットも皮。
しかも、しっかりと酸っぱさを吸収済み。

それぞれのモノの値段はそれほど高価ではないが
カバンはセット(コンビ)の一つ。
ジャケットは大阪でバーゲン買いした一品。
それなりに想い出もあります。

と、同時にどっちも今まで良く使ってそろそろくたびれて来たって思っていた頃。
なので、買い替えの時期でもあったがこんな結末とは…
まぁ、きれいな状態で擦り切れたなら捨てるに捨てられない部分もあったので
どうせならカエルで終わるのもヨメらしい。

ただ、同じ捨てるにしても何もしないで捨てるほど
割り切ることは難しいので、昨日はPちゃん。せっせとクリーナーでカバンを磨く。

どこぞのCMじゃないが「モノより想い出。」

ではでは。
西村さんは関西のTVで良くお見かけする方です。
過激なご意見をお持ちで賛成できる部分とそうでない部分がありますが
まぁ、玉虫色の意見を言ってごまかすヤツよりかは好感が持てます。

で、悲しい出来事です。
事件も悲しいですが、数日で忘れられそうな今の時間の流れも悲しいです。
無論、Pちゃん。自身も今のこの思いを数日間、その後も抱き続ける自信はありません。

で、どうかと思いますが、Pちゃん。自身この気持ち、想いを忘れないためにも
あえて日記としてのこのblogで転記させていただきたいと思います。

数日で「トピックス」で無くなる出来事ですが、悲しい出来事です。
繰り返しますが、真相は判らないですが悲しい出来事です。
それだけに病院や会社にあふれる“エセ”は反省して欲しい。

勿論、顔を拝見したことも無い方ですが、「死ぬほど」辛かったのでしょう。
心よりご冥福をお祈りいたします。

…合掌。

西村真悟衆院議員(無所属)は9日、長男、林太郎さんの死亡を受けて手記を公表した。手記の全文は次の通り(原文のまま)

 本日 私の長男林太郎(26才)は衆議院赤坂宿舎20階の私の室のベランダから転落し、12時07分に死亡が確認されました。

 林太郎は今年より出版社に勤務しておりましたが、昨年末より、ウツ状態に陥り、昨日8日午後4時より、慶応病院精神科で受診し、強いウツ状態と医師より伝えられました。

 私ども親も本人も入院するつもりで医師も入院が望ましいとの意見でした。

 しかし、医師が問い合わせると病院に入院ベッドの空きがなく宿舎に引き上げ楽しく食事をして就寝した次第です。

 本日朝、私は林太郎によく寝たかと声をかけ、午前9時30分に外出しました。

 そして、午前10時27分に林太郎を慶応病院に連れていくために妻の携帯に電話した直前に本人が室からいなくなっている旨、訴えたので、驚いて、宿舎に戻り、自室ベランダから身を乗り出して下を見て横たわる林太郎の姿を認め、119番通報した次第です。

 自室には妻と妹と林太郎がいました。妻が歯をみがくため30秒ほど目を離した間に、こつ然と林太郎の姿が室から消えていたという状態でした。

 救急隊の必死の救命活動そして慶応病院の救命活動の後に、12時07分死亡が確認されて後私どもは、この突然の悲しみの中でなぜ、林太郎の転落を止められなかったのかと深く自責の念にかられながら今、林太郎は、ウツの苦しみから解放され、神に召されたのだと慰め合っています。

違法行為。

2008年1月7日 仕事
新年早々に廻ってくる仕事は“違法”なものが多い。
厳密に言うと違法で「知らなかったこと」だったらまぁ、許される仕事。

個人的には多少の違法でも患者さんの利益と秤にかけて
ある程度許される違法で利益のほうが大きかったらまぁ、違法でもOKな立場。
だが、Pちゃん。のような考えは異端らしいです。

多くのPSWは真っ当に法令順守を心がけているようです。
(当たり前なんだけど…)

で、本日の違法案件は障害年金のお話。
細かいことを抜いて、基本的には初めて受診した日にちが重要になり
その証明が面倒でも必要になります。

初めて受診した日の加入していた年金制度も重要になるし、
その日までの年金掛け金をちゃんと納入したかどうかも
申請・受給に重要な影響を与えます。

それだけに1回でも受診したらそこで証明を取る必要がありますが
本日の案件は…
大昔から病院を転々としているので最初を特定するのが面倒くさい。
中途半端に他院に聞くと際限なく「ヨソからの飛び込み受診。」って
たらいまわしにされるのが目に見えた案件。

で、オーダーは…
最初の特定が面倒だから、適当に最初を“創って欲しい”。
まぁ、要はそれらしく受診歴をでっち上げろ!ってことですが
何よりもあきれるのがオーダーの出所。

現在の書類を書く人間としてはあやふやな受診歴を書くのはある意味キケン。
なんせ、間違いが後でわかる都度、修正を求められ手間と時間がかかりすぎる…

それよりも嘘でもスッキリとしてそれらしいものなら
審査するほうも書類しか見ないのだから一々、疑われることも無い。
だから、ここは一発「偽装」となるワケですね。

個人的には偽装でも、本筋を外さず、
不正受給にならないなら手っ取り早いほうがスッキリするから
上から「やれ!」って言われたらするけど…
オーダーを出したヤツの一言に唖然。
「面倒くさいのは嫌。さっさと済ますように!!」

少なくとも年金は薄給の中からの積み立てが財源。
なので、自分の給料の積み立てが単に「面倒だから」の理由で
違法な運用をされるのはどうかと思う。
TVで話題の年金問題も根本は同じようなものなだけに
不正云々を抜いて「面倒」だけでやられるのは脱力に尽きます。

とりあえず、明日から不正かどうかを自分なりに判断して
違法行為をするかどうかを考えて進めて行きます。

ではでは。
とりあえず、そのまんま引用。

10代、増える精神科通院  【1月7日19時39分配信 産経新聞】

 東京都品川区の戸越銀座商店街で5人が刃物で切り付けられた事件で、殺人未遂の現行犯で逮捕された同区の私立高校2年の少年(16)は数年前から精神科に通院していたという。10代の若者が精神科に掛かる数は増えている。「精神科の敷居が低くなってきている」と愛知淑徳大の古井景(ひかり)教授(精神医学)は説明する。

 多くの子供たちが鬱(うつ)状態にあるというデータもある。北大の研究チームが昨年、小4〜中1の738人を診断したところ、軽症も含め鬱病と診断されたのは全体の3・1%。“有病率”は中学1年では実に10・7%に達した。

 古井教授は、家族や友人関係が希薄になりつつあることが背景にあると指摘する。「ストレスを吸収するサポート態勢がなくなり、精神科に丸投げされるようになった。(何らかの精神的な問題を抱えると)『ストレスで鬱だから』と精神科に掛かることがトレンドともいえる状況だ」

 古井教授は「本来、精神科は脳の問題で薬を使うことが中心。鬱病の薬を出しておしまいということもありうる」と、悩みの“抜本解決”につながらない可能性も指摘している。

トレンドってのもどうかと思うが、現場に居ると両極端な例が多いような気がします。
どう考えても重症例なのに「仕事の都合で…」と受診の同伴をしない親や
逆に何ゆえ精神科受診??って思う動機もあります。

そんな中、「新型うつ」なるものも言われています。
http://www.news2u.net/release.php?release_id=NRR200724211&;

実際に記事を読んでいないので判りませんが
web.の内容だけから判断したら個人的には違うような気がします。
まぁ、立派なセンセイが書かれているのだろうからそれもアリって
言うならPちゃん。も立派な患者さん。
(まぁ、実際にデパス愛飲者なのでそうかも…)

ただ、本当に苦しんでいる方から見て失礼に当たるような“活用”はやめて欲しい。
元気なヤツが要領よく、都合よく活用する分だけ苦しい人はもっと苦しむ…

なんだかなぁ…

ではでは。
今年は暦が良かったために今日までお正月気分♪
田舎でもショッピングセンターには人盛りでした。
TVも特番ばかりでそろそろ普通の世間の動き、ニュースを見たいと思う
今日この頃。
まぁ、本日までご祝儀気分で過ごしました。

で、新しい実家となった我が家に帰省していた兄も
晩には飛行機で東京に戻りました。
で、その為に両親と供に空港まで行ってびっくり。
チャックイン・カウンターに人・ひと・ヒト…
田舎の空港が混雑するのも驚きだし、これだけの人間が東京に行く(帰る)のにも驚き。

そんな中、兄がチェックインするときの前の人間を見てびっくり。
以前、漢字が読めなくてバカにされたジャミラに似た閣僚が並んでいました。
思わず、観察。

まず、議員バッチをつけていました。(どこでも着ける物なのかな?)
意外に小さい。益々もってジャミラっぽい。
で、兄同様に一般扱いでチェックインに並んでいる。

まぁ、正月の最後に“珍獣”を見れました。

今回の正月で数年ぶりに兄弟で会話をする時間が多く持てました。
別に仲が悪いわけではないが(多分、仲は良いほう…)
大人になってからはそんなに会話をした記憶が無い。
表面的な会話はしていたかも判らないが、大体はどっちも泥酔で
たぶん記憶が無かったり、話がかみ合っていない時間が多かったりで
今回ほどシラフで話したのは久しぶり。

それにしても話をしていて痛感したのは
やはり兄はいつまでたっても長男のまま。Pちゃん。から見たら
そこまで“家”を意識しなくても良いのにって
少々かわいそうに思ってしまうぐらい、“家”や“親”への意識が強い。

放蕩な先祖からどうしてこんなに固いオトコが出来たのかってぐらい
誇って継ぐべきものも無い我が家で「継ごう」って感じられる言動があり
御気楽なPちゃん。はどうしたら良いかと迷ってしまう。

親に対する価値観としてはPちゃん。としては
勿論、親であるが今では同居人であり、家族でありパートナー。
なので、ヨメに対しても親に対しても自分にしても、
モットーは「自立と共和」。
自分で出来ることは自分でして、家族がみんなイーブン。共和制。

感じ方が違うし、生活様式も都会と田舎では違うので
それだけにこの正月はゆっくり出来た分、いろいろと考えることの多かった
数日でした。(明日はいよいよ出勤…)

ではでは。

筋肉痛。

2008年1月5日 日常
wiiのし過ぎで筋肉痛です。
休みすぎてしまい、週明けから仕事が本当に出来るか
かなり不安な状態です。

筋肉痛の原因はwiiのボクシングとリアルの家族マージャン。
ボクシングは熟練度が800ぐらいで頭打ちです。
1000になると「プロ」の称号を頂けるらしいが、なかなか難しい。
ぎりぎり勝っても熟練度が微妙に落ちしてしまう始末。

本当に来週からペンを持って、
山のように溜まっている書類をさばくことが出来るのだろうか?
正直言って、かなり不安です。
そう言えば、年末に病棟の看護士と雑談していたら
本当に腱鞘炎になって仕事が出来なかったヤツを発見!!

Pちゃん。だけじゃないんだと一安心と同時に
本当に腱鞘炎になるなんてかなりのお馬鹿さん。っと笑っていましたが
肩こり&筋肉痛で書類がかけないのも同レベルかな?

まぁ、言い訳とすればPちゃん。の筋肉痛のもう一つの理由は家族マージャン。
思えば、小学校低学年から父に「正月はマージャン。」って
薫陶を受け、盆正月は家族4人そろったら、とりあえずマージャンが
暗黙の掟になっていました。

家族マージャンとはいえ勝負事。
チョコーレート代って言うか、夕食代ぐらいのやり取りですが
やっぱり負けたくないので熱くなります。
熱くなった分だけ肩に力が入ります。

結婚してヨメが居ればこのPちゃん。一家の掟も変わるかとも思いましたが
結局は変わらず、ヨメを放置したまま親子でマージャン。

戦果は小学校の頃から変わらず、父>兄>Pちゃん。>母の順で
不動の強さがあるのですが、ここ数年は混戦で勝ってうれしいものの
どこか父の衰えを実感する部分があり悲しく感じていました。
で、今年の父は盛り返した感じです。
ヨメを背後に座らせて一つ一つ解説を楽しそうにする。

解説だけならいいがそれが行き付いてどんどん、手が進み上がってしまう。

往年の父そのものです。

こうなると、うれしい反面、小銭を持っていかれて悔しさも出てきます。
大人気ないが悔しいので強引に父にもwiiをさせてマージャンの雪辱を晴らしています。
今月には腰の手術を控えている父にwiiをさせるのは本当に大人気ないが、
まぁ、正月なのでなんでもありって感じで過ごしています。

いよいよ、週明けからは正月も終わりお仕事。

…働きたくないです。

ではでは。

三昧。

2008年1月4日 日常
やっぱり日記はサボリ気味です。
で、新年明けましておめでとうございます。ってトコロです。
3日坊主ならぬ、「3日サボリ」でスタート。

とりあえず、おいおい補完していくとして
このしばらくの生活は自堕落&○○三昧の日々でした。
まずはお酒を自分でも驚くほど呑んでいます。
後はwii三昧。

ドラクエは突けぬまま何となく、終了?
何となく程々の武器とレベルでボスまで倒したは良いが
まだまだ武器が強化できるとのこと…
何のために強化するのだろう?
何ゆえボスキャラを何度も倒さなくてはいけないのだろう?

「己の記録を自ら超すことが目的」って
なんだか修行のような状態になると、実生活が修行なのでゲームでは気楽に行きたい。
そのためドラクエはとりあえず終了♪。

つくづくwiiは大人のゲームだと思う。
なんせ、CMのwiiフィットも出ているのは大人好みの方々。
タマオにフルタにゴリ…
(フルタやゴリならまだどうにか納得できる余地もある)
タマオ好きの子供なんて元々、wiiなんかせずにCSの時代劇ch.で十分?

身近な実証実験では大人のほうが喰い付きが良い。
仕事や年齢に関係なく喰い付く。
ちなみに実父も義弟も実兄も喰い付きました。
まぁ、一番喰い付いたのはPちゃん。自身ですが…

喰い付きついでに大人で遊んでいるのはwiiスポーツ。
今更ながらの感も否めませんがフィット。は本当に楽しいかどうかを迷い中。
そんななか、テニス好きの実父のために購入したスポーツがスマッシュヒット。
個人的には「はじめて」よりも「スポーツ」の方が適度に難度があって面白い。

兄弟でバーチャルなテニスをするなんて予想すら出来なかった出来事。
更に意外なのが実兄が意外に上手い。
テニスだけでなくゴルフも集中力が続けば結構イイ線を行っている。
「好きこそモノの上手なれ」かちょっとした時間を利用してリビングのTVを占拠する状態。

もし、Pちゃん。がwiiを買っていなければ、はなはだ不気味な光景だが
今のPちゃん。なら実兄の“憑りつかれたような”不気味な行動も
了解できます。いや、シンクロする始末…

今年は家族マージャンよりも家族wii。
勢いづいてコントローラーを4つも揃えてしまいました orz…

とりあえず、この3日はwii三昧。

ではでは。

1月4日の日記

2007年12月29日 仕事
まぁ、日記の補完です。
とりあえず御用納めの日付で節目を…

で、気分を変えてDVD。

斬る。

2007年12月25日 日常
wiiです。
ハマったようです。
で、ドラクエ。

自身でやってみようと思ったのは
ウン十年ぶりの出来事…

ちなみに前回のハマりは初期のドラクエ。
お金がなかったので一通りのブームが過ぎた後に
友人から借りて(≒借りたまま返さずもらった)やって以来の
ドラクエ。

今思うと不思議だけど、
どうしてあの頃は復活の呪文で“復活”出来ない悲劇を繰り返していたのかな?
子供ゴコロに必死に正確に書き写したつもりだったのに…

多分、幼少期の大きな「なぜ?」の一つです。

で、通算して何作目なんでしょう?
初期と比較するのも無謀ですが、すごい。
技術力の違いをまざまざと感じます。
8ビットの何か判らない主人公の絵が懐かしくなるぐらい自然。

相手も気の利いた出現方法…
波状攻撃で出てきたときはもう、Pちゃん。のテンションも波状に上がる。
で、もっともテンションが上がるのが
切り刻むPちゃん。両断されるスライム…身をかわすバブル・スライム…
本当に切れて、かわされてって上がりぱなしです。

上がりすぎて、恥ずかしい話ですが
このままじゃあ、斬りすぎて腱鞘炎になりそう。
もし、腱鞘炎になっても正直には絶対にいえない。

現状ではまだ、「大人の自制心」が働いていますがどこまで持つか…
なんせ、良く出来ています。
ストーリーの造りは少々、続編の悲しさか最初に比べると小さい感じが否めないが
それを補うに十分な“芸”の細かさ。

5.1chでやったら本当に野原や森、山を走っているような気がするかも…

とりあえず、今日はヱリカさま風の女の子に出会ったところで肘が痛い。
初期作品のように「いいえ」を繰り返していたら前に進まないパターンかと思えば、
今回は1回の反抗だけでヱリカ風には登録名で呼んでもらえないなんて…
やっぱ、女王さまキャラ?
我が家では完全に「ヱリカ」になってしまっています。

さて、現時点でのPちゃん。の腕前…斬れるけど、突けません。
(判る人だけに判って頂いてバカにしてもらえたら幸いです。)
とりあえず、腱鞘炎&筋肉痛予防のためにも
今日は日記を書いてひとまず終了です。

ではでは。
日記を毎日書く!って
頑張った見たものの、書けなかったので
忘れる前に補完。

で、
…買ってしまいました。
今更ながらのうぃいー。(wii)

まぁ、言い訳をするならどうせ、年明けには
誕生日のプレゼントでタカられるぐらいなら一層のこと
セール中に買ってしまえと買いました。

全くもっての衝動買い。
元々、仕事や風邪で全然プレゼントが用意できていなかったので
手っ取り早かったのも事実。
(ケーキはPちゃん。の自腹で発注したが多分、プレゼントにはカウントされていない…)

で、プレゼント。

ヨメの反応は「へっ?」って感じ。
まぁ、喜んでいるだろうが常々、日記でもオモチャは買い与えない!と
明言していたので予想外だったらしい。
うれしい顔をしたのはちゃんと確認しました。

ただ、失敗したのが前フリ無しだった(否定していたからか)
渡してから一晩、放置プレイに遭ってしまう…

放置されて、年末の用事をどんどんこなすヨメ。
こうなると悲しい。
衝動買いして陽の目を浴びない商品を置いておくと
自分の“衝動”だけがイタタしい…
バーゲンで買ったは良いが結局、家で「なぜ?」ってわれに返り
無かったことにしてしまうあのパターン。

…年末のこの時期に3万は失敗??

失敗と認めたくなかったので、Pちゃん。自身で率先してwiiに挑戦!!
で、挑戦したら意外に面白い。
意外ついでに70になろうとする父も「つり」を楽しむ事態。
恐るべし任天堂。
ゲームに触れたことも無い老人(父)のココロも鷲掴みにするなんて…

とりあえず、オーソドックスに似顔絵を作って
「はじめてのwii」をして楽しむ。
痛感するのはゲームって進化する。
DSの声を認識するのにもびっくりしたがwiiはよく出来ている。
今までの総決算みたいです。

花札から始まって
(エピソードしては有名でしょうが任天堂が関西のメーカーだからか
 実際に子供時代に兄と良く任天堂の花札で遊んでいた。)
ここまで来るなんて。

花札で遊んでいただけにメーカーに対する感情・感慨もひとしお。

ひとしお過ぎて、
Pちゃん。の方が現時点では多くwiiに触れています…
もう、びっくり。

ではでは。

ブラック。

2007年12月23日 思ったこと
体調はまぁ、ですが最近は“汚れ仕事”が多いので
時々、夢の中まで働いていることがあり嫌になってしまう…
現実の仕事がかなりの汚れ具合いなので
夢の中のほうがもっともらしいケース・ワークをしているのが更に痛い。

そんなもんで、最近はデパスと仲良し。
不健康なのは判っているが肩こりにも効くのでつい飲んでいます。

で、今日は他人のふんどし型の日記。
ヨメや多くの方がされている「チワワ占い」
http://chiwawa.tv/

で、結果…
落ち着きのあるブラックチワワ

人がよくて、いつも明るく元気な人です。
社会のルールや協調精神を大切にする、ちょっと異端のブラックチワワです。
昼休みなど自由な時間をわずかでも見つけると、一人でふらりと好きな場所へ出かけてしまうことも。
(ふらりと、どこかに行く・漂うのは仕事中もあたっている?)

人の心の動きに敏感なので、精力的に動き、人によく尽くしますが、それも気持ちに張りのあるときだけ。
気分が疲れてくると、ボケたフリをして、自分の世界へさっさと引き上げます。
(ボケずにキレて引き上げています。)

感情が豊かで喜怒哀楽は激しいけれど、それも気分しだいで、
今泣いたと思ったら次の瞬間には笑ってるなんてことも。
ほめられると人一倍喜び、けなされると、
見えないところで落ち込んでしまいます。
(褒めているのは“感情豊か”だけ?)

場あたり的な要素の多いフブラックチワワですが、A型のブラックチワワはかなりの目標指向型。
人を見る目は確かな上に、しっかり者のちゃっかり屋なので、人から受ける恩恵も大きいでしょう。
(最後に褒められてもなぁ…
 まぁ、あいまいな指示の仕事や過ごし方は苦手なので方向性がある方が好き。
 でも、飽きやすいので時々、ヨメに方向性を捻じ曲げてもらっています。
 そうか…方向性を捻じ曲げてもらっているヨメから大きな恩恵を受けている?

まぁ、占いでも「ブラック」ってのは苦笑しましたが
ここまできたら割り切って極めるのもいいかもと思う今日この頃。

ではでは。

風邪。

2007年12月22日 仕事
毎日、日記を書く!と思いながらも
風邪で書けませんでした…

熱が出るわけでもなく、咳をするわけでもなく
ただ、身体がだるい…
だる過ぎてアルコールも受け付けない身体でした。

自分自身の体調のバロメーターとして
お酒を呑みたくないってのはかなり悲壮なサイン。
折りしも忘年会シーズン。
漂ってナンボの仕事をしているだけに八方美人的にお誘いを受けるが
全部キャンセル…

なんせ、呑んだら関節が痛い。
感覚的には関節にアルコールが入ったかのような痛み。
もう、毎晩しらふで寝ることが出来ました。

本来なら仕事も休みたかったけど
薄給なので仕事も休めずにこの1週間はだらだら出勤していました。
こんな時に限って、「汚れ仕事」が目白押し。

で、痛感したこと。
この行為が違法か合法かが重要ではなく
違法か合法かを判って行為を行うことが重要。
ではでは。

嫌っ。

2007年12月14日 仕事
本日はPちゃん。の最も苦手なお仕事…
ケア会議の参加。ついでに仕切り役&司会。
ひよこ会に入院中の方のケア会議。

大体、仕切り役の“役”を自動的に“ヤク”って変換するような
パソコンを持っている、福祉心の全く無いPちゃん。が
仮にも“ケア”会議なんて…
まぁ、皮肉な見方をすれば福祉心が無いから司会に丁度良いかも?って
見方も無きにしも非ずだが、やっぱり苦手。

ナニが苦手って
参加者が暑苦しい…
会議にもよるが色々な意味で“オレオレ”的な自分勝手で
他人と協働できないヤツが多くて嫌い。

教材用のVTRでは“みんなで協働。みんなでケア。”って感じだが
地域的な問題があるのかも判らないが、どうも嫌いなヤツが多いのが辛い。

嫌いなヤツのパターンとしては
「自分はAさんのすべてを知っています、出来ます!」型。
まぁ、頑張って援助していたら「自分が…」って思いたくなるのも
勿論だが、実際は単体では足りない。
もしくは複数のほうがより良くなるから会議を開くのに、
素直に現実検討できないタイプ。

このタイプはそれなりにかかわってそう思い込んでしまうので
「まぁまぁ」ってなだめたくもなるのでそこまで嫌いな雰囲気は無い。

で、本当に嫌になるのが「利権」型。
簡単に言えば、それぞれのサービス(売り上げ)優先で主張するヤツ。
かかわりとか関係なくどっちかと言えば“縄張り意識”丸出し。
とりあえず、自分のところでいかに点数を上げるかを議論になる会議は
Pちゃん。的には無毛の極地…

本日のメンバーは「利権」型ばっかり。
悲しいことにひよこ会の医者も「利権」型…。
結局はひよこ会以外の福祉サービスを活用するようになったが
その結果にかなり不満らしく
ケア会議、終了後の感想が「やられましたねぇー。負けましたねぇー。」って、
医療に勝ち負けがあるの?医療なら疾患だけをターゲットにすれば良いんじゃないの?

まぁ、医者の言いたいことも半分は判る。
福祉サービスを提供することになった法人の母体が医療法人。
言い換えれば商売敵。
なので、「持って行かれた。」って感想も有るのかもしれないが、
仕事のパートナーにはなりたくない。

相対的に見ると、「利権」型。の会議だったので
他の方よりもかなりサービスの量が多い。
さりげなくひよこ会も訪問看護って項目で食い込んでいる。
この方にとってはラッキー。

でも、こんなんで良いのかな?

全く持ってサービス量は会議の面子次第…
そんなことを考えていると、会議の最中でも頭の中では鼻歌が流れる。

運が良いとか悪いとか人は時々口にするけど
そうゆうことって確かにあると貴方を見ててそう思うー
Byさだまさし「無縁坂」

あー、やだやだ。
ではでは。

再び…。

2007年12月13日 仕事
本日もこの本。
実際に読んだことは無いが
まぁ、先日の続き…。

ヤクザ・警察の入り混じった仕事はやっぱり
天性なのか非常に楽しい♪


忘年会。

2007年12月12日 仕事
今日は忘年会。一応、 無礼講でスタート。
結果的にはぐだぐだでした。
今年のひよこ会を象徴しているような忘年会でした。

余興の「にしおかすみこ」では肝心要のムチが
“ぺにゃーん”って中途半端にしなる。
まぁ、きれいな方の余興だったので本家よりも見た感じはよかったです。

そんな忘年会。
ひよこ会の見知らぬ組織体系を知る機会でもありました。
院長。…病院なので当然。
理事長。…医療法人なのでこれも当然。
顧問。…部活みたいだけど、まぁ、組織に在ってもいい。
社長。…なんですか?これは??

院長以外の役職の方々は下々のPちゃん。には雲の上の存在。
なんとなくビールを注いでもらった相手が意外にも理事長。
最初は外注の掃除のおじさんだと思ってずっと、季節の話をしていました。
勿論、Pちゃん。だけでなく師長連中もそう思っていたはず。
(軽い会釈だけでほとんど会話をしていなかったし…)

諸々の役職の方々を知ったのは余興の中のビンゴ大会。
半数ぐらいの参加者に賞品があるわけですが、
このおじさん(理事長)。途中でめでたくビンゴと相成ったわけで
舞台に上がった司会の一言。

「○○理事長!おめでとうございます♪」

表情の変わらない理事長。
引きつった表情になるPちゃん。かなりイタタな状態です。
その後、再び見知らぬオヤジが登場。

「△△社長!おめでとうございます♪」

ここってナニ?って想い、思わず横の席の理事長に質問。
理事長は苦笑いのまま答えてくれないし、師長連中の酔いがさめる表情が
ありありと判る… これって地雷??
まぁ、地雷でも何でも良いや… なんてったて今日は無礼講。
1年の締めくくりなんで聞きたいことは聞いてみた。
(結果は謎のまま)

で、宴会部長の万歳三唱で終了。
この三唱もどこか弱弱しく、ぱらぱらの拍手にぐだぐだぶりを発揮。
これでいいのか?ひよこ会??ってちょっと心配になりました。

万歳三唱の後に理事長からの業務連絡。
「そうそう、ボーナスは17日ね。」
“そうそう”もどうかと思うし、こんな告知も「なんだかなぁー」って思うが
それ以上に“なんだかなぁー”はその後の反応。

万歳三唱よりも力強い歓声と拍手!

…ぐだぐだです。

ではでは。

闘争。

2007年12月11日 日常
我が家のPCは代々DynaBook。
もう少し幅広く言えば、Windows。
で、この本の作者の“愛機”はマック。

元々は学生時代にネットサーフィンで見つけたページだったが
いつの間にか雑誌のコーナーを持ち、
気がつけば単行本にまでなっていて、こよなく愛すべき方です。

基本的には“闘争”してもヨメに勝てないのは
呉エイジもPちゃん。も一緒。
ヨメの日記では夫婦でリアル注射のやり取りも暴露される始末。
注射は本当に恐ろしかったです。
打たれるのも怖いが、打つのはもっと怖い。

最初はPちゃん。が共感して読んでいましたが3冊目にもなると
ヨメのほうが率先して買ってくる。
で、置いてあるのはトイレ…
なので毎朝、出勤前に思わず、「自分だけじゃないんだぁ…」って
1エッセーずつ読んで少し励まされています。

で、日記で抜き出した写真のオビでは
「嫁が怖くてこれ以上書けません!!」ですが
後ろはもっとスゴイ。

「カツカツの生活なのでイレギュラーは即死です。」

あまりにも強烈で共感できるので他人のような気がしません。
さらにタイトルが極限亭主の末路って…

…ぜひ古本屋で見つけたら読んでいただきたいと思う1冊です。

ではでは。

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